被災地のよりそいホットラインで10代20代の女性のための電話相談をはじめます

〜よりそいホットライン若年女性のための専門ラインが6月にスタート〜

私ども一般社団法人社会的包摂サポートセンターでは、東日本大震災をきっかけに始まった、24時間の電話相談「よりそいホットライン」を国の補助金によって行なっており、毎日たくさんの相談が寄せられています。その中には、10代や20代の女性からの相談もあります。一番多い若年女性からの悩みは、「相談できる大人がいない」ということ。彼女たちは親や友達にも言いにくい悩みを抱えています。

全国的には家族からの虐待、恋人からの暴力、性被害、インターネットで知り合った人からの被害、リベンジポルノ、ストーカー被害が報告されており、本当に多様な相談があります。
被災地域では、地域コミュニティの再編成や人の出入りの激しさから、とまどいや不安がまだまだ解消しておりません。そんな中で10代20代女性は、もともと地域社会において「若い人」と「年をとった人」といった対立項と「女性」と「男性」という対立項の中では、常に「軽んじられる」側に位置しており、被災という非常事態のさなかには恐怖や不安、困難な体験を誰かに話すことは全国に比して難しい状況にあります。

こうした社会状況の中で、被災地においても多くの相談電話をいただいた「よりそいホットライン」の中に若年女性支援の専門ラインを開設するはこびとなりました。被災地においてリスクの高い若年女性の支援にも取り組み、困りごとの相談を支援につなげられるよう展開していきたいと考えております。広報の媒体としてSNSを利用して相談につなげられるようなシステムを試みております。
本日は別紙の通り、資料をお配りして事業内容をご説明申し上げます。

1 日 時 6月2日 午後2時~
2 場 所 福島県庁 県政記者クラブ

【連絡先】一般社団法人社会的包摂サポートセンター
FAX:03-3868-2073 e-mail admin@279338.jp

事務局広報担当 (HP:https://www.since2011.net/

若年女性支援専門相談のかけかた 
0120‐279‐226 → 8番

• 専門の相談員が対応します。
• 気持ちや不安、意見を受け止めます。
• 困っている状況の把握につとめます。
• 困りごとについて共有し、解決の方法を一緒に探します
• 電話をかけやすい/よくかかってくる時間帯に開設しています
• 通話料無料で、専用のラインなのでかけやすくしています。

 
時間帯休み休み16時〜
翌日4時
休み16時〜
翌日4時
休み16時〜
翌日4時