被災地居場所 “スケッチ” モヤモヤを形にリモートはどこからでも参加できます

■ 居場所「スケッチ」

震災や新型コロナ、ネットやSNSもあり生き方や社会に多様化や変化を感じることが多くなりました。

それに伴ってコミュニティや居場所にも色々な形が増えてはいますが、安心できる居場所がない、という声は年々増えてきています。(内閣府 令和3年度版 子供・若者白書)

そんな中、なんでも声を拾えるようなコミュニティ作りができないかと考え、「スケッチ」の活動に至りました。

「スケッチ」という名前は、気持ちのモヤモヤや思いを淡く言葉にできずとも表現や形にしていきたいなという思いがあります。
あなたの思いを自由に書いて描いても大丈夫、そんな思いで「スケッチ」という名前にしました。

「スケッチ」では、リアル居場所を月に1回、リモート居場所を週に1回行う予定です!

リアルでは配布会も行います。食品、 化粧品、 洋服、 生活雑貨などを予定しています。交流の中ではボードゲームや作業スペースを用意しています。

オンライン居場所では毎週トークテーマを決めて話します。チャットだけ、聞くだけでも全然大丈夫ですー

参加費は無料で途中参加、退出もありです。

SNSやnote にて、開催日や開催場所、参加者に合わせた企画の案内、活動状況などを発信していきますので、フォローお願いします。